鼓筆(コフデ)は、オーディオやビジュアル機器の空いた入力端子に装着するだけで、機器が持つ最高性能を安定して発揮させることができ、チャンネルセパレーションやS/N比を向上させます。
電子機器の多くは適度な負荷を前提として設計されています。機器が安定して働くためには、適度な負荷が必要な訳です。鼓筆は上質で安定した負荷を簡単に与えることが出来ます。
また、Ge3オリジナルの整振材「ケブタ」を付加し不要振動を排除。より品位の高い再生を可能にしました。
皆さんはショートプラグについてどのような認識をお持ちですか?
AMP等の空いている入力端子に差し込んで使用します。
【注意】出力端子には絶対に挿入しないで下さい。最悪の場合、出力回路に過剰な負荷が掛かり、機器が壊れてしまう可能性も考えられます。
普通、鼓筆は機器に対して1個で十分です。
しかし機器によっては1個よりも2個、或いはそれ以上の数を装着すると更に音質が良くなる場合があります。
端子に余裕のある場合は試聴の上、装着する鼓筆の個数を決めて下さい。
なお、鼓筆の複数装着は機器に悪影響を与えることはありませんが、2個よりも3個、4個の方が確実に良くなるという意味ではありません。あくまで試してみてご判断下さい。
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