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超高速アースでスピーカの潜在能力を顕在化!     

【販売終了】要石25 SP用(ペア)

  • 販売終了
¥81,715 税込
商品コード: 01102002110
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スピーカに接続し、機器の性能を設計値近くまで向上させるのを目的とする超高速仮想アースです。

「従来のアースの処理スピードは、最新の電子回路の処理スピードに応じる事が出来ているのか?」
との疑問から仮想アースという発想が生まれ、2003年に超高速仮想アース「要石」がデビューしました。
この仮想アースという全く新しい製品は多くの方に好評を持って受け入れられ、よく似たコンセプトの他社製品も登場し話題にもなりました。
お陰様で「要石シリーズ」は何度かのバージョンアップを重ね、現在もロングセラー中です。
要石25とは初代要石の25個分の性能を1個に凝縮したものです。 

超高速仮想アース要石×25個分の機能!

「要石」1個を装置に接続すると、再生音からベールが一枚剥がれたように聞こえ、全体のノイズレベルも下がって聞こえます。
当初はこの変化でも充分だと思われたのですが、人間の欲望は底なしの様で…いったい何処までノイズレベルは下がるのか?どんな音が聞き取れるのか?それが知りたくて、試したくて堪りません。
そんなわけで、全国のユーザの皆さんが試した実験は、2個、3個、4個、5個…と上限なく続き、貴重なデータを得る事ができました。

その中で判ったのは、偶数個使いよりも奇数個使いの方が、その効果の伸びしろはより大きい!と言うことでした。
理由はまだ分っていませんがGe3製品の多くにその傾向があるようです。
そうして開発したのが「要石15シリーズ」です。これが人間の認知できる限界かと思われましたが、「要石25」の開発に成功したことで、更なる高みがあることが分かりました。

要石25が再現する世界は、今まで聞いたことのない世界です。
雲泥クラスに進化した要石25の異世界を、是非ご体感下さい。 

要石25の再現力

本体とケーブル接続部要石25 SP用が様々な方向のノイズレベルを強力に下げることで、静寂を体感できるようになるでしょう。
その全方位における駆動能力の向上は、都市伝説に過ぎなかった「ステレオによる圧倒的な空間表現と定位」を現実化させます。
よく設計されたSP(Ge3値の高いSP)なら、要石25 SP用をつけると「これ以上は要らない」と自信を持って言うことができるしょう。
これからは、あれこれSPを買い換える前に、イジクル前に、要石25 SP用でSPが持つ本当の性能を確認しなければなりません。

要石25 SP用をつけたSPは同じ音源でも、まるで違う音で鳴ります。
そのリアルさはあまりにも自然で、誇張された表現や色付けを感じることはないでしょう。
何事も無いかのような空間表現はオーディオ的な醍醐味としては消極的過ぎるのかも知れませんが、この音がGe3的なリアルです。

オーディオは周波数特性やその他の特性などを追求することで、基本性能は驚くほど向上してきました。
オペラでいえば、人々が混濁せず、一人ひとりがくっきりと分離して再現されるほどの性能を持っています。

しかし、そのシステムにひとたび要石25 SP用をつけると、それまでリアルだと思っていた音像イメージが、実は立体感の乏しい平面的な絵のようだった事に気が付いて愕然としたりします。
ここがGe3Audioサイトのトップページで言っている「飛び散る汗、筋肉の動き、皮の震え、弦の張力」を感じる音の世界への入り口です。Ge3が目指しているリアリティの世界はまだまだ遠く、先があるのです。

要石の性能に驚かれた感性をお持ちであれば、要石25の世界は必ずや更に驚かれることは間違いありません。

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使い方

接続の仕方要石25の本体(黒い箱)とケーブルをしっかり接続してください。
ケーブルの銅棒をスピーカの+ー端子に接続して使用します。

AMPからSPへのケーブルの接続は従来通りのまま、本機のケーブルをSPのターミナルに並列に接続してください。(右図

本体の設置について

要石25機器用は性能を発揮するために振動を利用しています。そのため要石25の本体は出来るだけシッカリした場所に設置して下さい。
「シッカリしたした所」とは振動のない場所という意味ではなく、要石25の本体が振動をシッカリ受け止められるという意味です。
その意味で不安定な場所、空中、緩衝材などで包む等すると性能を発揮出来ません。しっかりしたスピーカBOXの上や丈夫なオーディオラックに置くのが良いでしょう。

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