長さ | 価格 |
1m | ¥27,000 |
2m | ¥39,000 |
3m | ¥51,000 |
4m | ¥63,000 |
5m | ¥75,000 |
6m | ¥87,000 |
7m | ¥99,000 |
8m | ¥111,000 |
9m | ¥123,000 |
10m | ¥135,000 |
芋蔓DragQueen 雲泥(イモヅル・ドラッグクィーン・ウンデイ)は、シキイ値を超えたSPケーブルとして好評の芋蔓DragQueenを更に超えたSPケーブルとして進化しました。
※ 本ケーブルには、方向性はありません。
芋づるDQの開発過程で「アルミ線?」と見破った人が2人だけいました。
「どうして、判ったの?」と聞くと、2人とも「アルミ臭い」と言うのです。
ビックリして、そのシステムで聞かせてもらうと…
僕にも「アルミ臭さ」を確認できたのです。
昔の学校給食て使っていたようなアルマイトのお茶碗をSPユニットの傍に付けたかのように、
全ての音に「アルミ臭い響き」がまとわりついて聞こえるのです。
コレには驚きました。
システムの性能次第ではここまで暴き出すの装置が存在するのです。
この「アルミ臭い」事件は"もあれプラチナ+"を使うことで解決しましたが、
根本的な解決として銀のハイブリッド化を見つけて進化させることに成功しました。
138.9pz 芋づるDQ or 芋づるDQ F
146.9pz 芋づるDQ雲泥
この差は分解能よりも立体感として、部屋の大きさや奥行きとして聞こえる方が多いようです。
画面の情報量が大幅に向上すると3Dも2Dも違いが判らなくなるコトがありますが、
情報量がある値を超えると脳の処理が間に合わなくなり、現実との違いを認識出来なくなると考えています。
Ge3では、この境界を「シキイ値」と呼んでいますが、同じようなコトが音でも起こっているのかも知れません。
「このケーブルは脳内の処理を超えている」と言うことではありませんが、そこには確実に近づいています。
「芋づるDQ雲泥」で聞くと、全ての音に丸みを感じる方が多いのも、同じだと思われます。
オリジナルのプラグとしては安価でストレスフリーな銅棒を採用しています。
要相談のサービス(有料)
ご希望の端子がありましたら、
それを送って頂くと取り付け致します。
なお、取り付け困難な端子は対応出来ません。
金属をトレーニングするには振動が必要ですが、その振動は日常生活の中にある振動で充分です。
エージング用と云うCDがありますが、あれは機器にとっては正に加齢でしかありません。
寿命が短くなるだけです。
日常の振動で充分なので、通電する必要もありません。
聞きながらトレーニングするのであれば、モーツァルトをお勧めします。
楽曲は何でも構いません。モーツァルトであれば何でも良いみたいです。
モーツァルトの曲には機器をリラックスさせる何かがあるようで、リラックスに必要な時間が20%程に短縮されます。
金属は私達が思う以上にデリケートな性質を持っているようです。
コネクターやケーブルも、取り付け、取り外しで大きなストレスを受け、それを記憶しています。
ストレスは歪みとして音にも影響を及ぼしています。
記憶されたストレスは時間とともに消えるのですが、消えるには時間が必要です。
ケーブル類を付け替えると数時間はそのストレスは消えず、その間は本来の性能を発揮できません。
そう考えると短時間にケーブルを替えての比較試聴は何を聞いているのか判らなくなってしまいます。
試聴には切替スイッチを使う方法もありますが、切替スイッチ内にもストレスは起こっているので大変です。
しかし、切替スイッチを使った方が影響は遥かに少ないのは間違いありません。
半導体式の切替装置があると良いですね。
このようなストレスはスピーカ等の機器を移動させた場合にも発生しています。
Ge3が柔らかいケーブルにこだわる理由は、このストレスを受けにくくする為の方法の一つだからです。
柔軟なケーブルは固いケーブルと比較するとストレスへの抵抗力は圧倒的に高いのです。
端子部分も単純な銅の棒を使っているのは同様の理由からです。
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