超結界は部屋や車内等の閉ざされた所に置くと、空間を特殊なフィールドで包み、マイナスエネルギーやマイナス情報から守る結界を張ります。
そもそも結界というのは2種類あります。マイナス情報を防ぐための結界と、マイナスエネルギーを防ぐ結界です。
一般の結界はそのどちらかであることがほとんどですが、超結界はそのどちらも防ぎます。
超結界は、Ge3製品のなかでも最も強い結界を張ることができる製品です。
超結界を車内に置くと車を特殊なフィールドで包み、それはボディの外2cmほど出た状態になります。
特殊なフィールドは、金属、エンジン、オイル、空力などに影響を与えます。
その変化はオーナが望む方向です。ドライブがより楽しくなります。
固いモノはより固く、柔らかいモノはより柔らかく、そしてスムースなモノはよりスムースへと変化します。
結果、エンジンの調子はより良く安定し、出力やレスポンスも上がります。
ボディ剛性も高くなり、気になっていたボディの軋み音や捻れ感などが減少します。
それは、まるで車が上等になって硬くなったかのような変化です。
この変化は走行中の車の周囲の空気にも及び、オープンカーでは風の巻き込みが明らかに少なくなり、カーオーディオの音も良く聞こえるようになります。
超結界をクルマでご使用の方には「匠人(タクト)」の併用をお勧めします!
最初、超結界を風呂敷から取り出すと、自動的に起動します。
部屋や車内等、守りたい空間に置いてご利用下さい。
目的の空間とオーナーの情報を記憶し、結界が安定するまでにかかる時間は、最初に置いてから1時間で70%程度、24時間で100%です。
休眠後、再起動した場合には、直後から100%安定します。
一度安定させるとメモリーされているので、再起動に時間がかかりません。
エネルギー的に強い衝撃を受けた時、超結界は全エネルギーを使ってオーナーを守りますが、超結界自身が壊れそうな時は、安全装置が働き、壊れる前に休眠してしまいます。
また、神社などの神気にあたると敬意を払ってシャットダウンします。
シャットダウンしてしまった場合は、叩いて起こして下さい。
叩く強さは、例えば猫をしつける為に叩くくらいの強さが必要です。叩き方が弱すぎると起動しません。
起動した超結界1は5分毎に自動的にチェックし、休眠していたら再起動します。
それでも休眠してしまう場合があるかもしれませんので、休眠に気が付いたら叩いて起動させて下さい。
カテゴリ一覧