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シモンローションで肌をリセット!     

シモンローション

¥3,666 税込
商品コード: 03010400100
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仕様等
入数:1本 容量:150ml
成分:水、プロバンジオール、グリセリン、セイヨウオトギリソウエキス、PEG-40水添ヒマシ油、BG、イランイラン花油、ニオイテンジクアオイ油、メチルパラベン

Ge3は安全性と品質を最優先に成分を配合しており、製造上等の都合により告知なく成分が変わることがあります。
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美肌への近道は肌細胞に役割を果たさせてあげること

肌の細胞は古くなると新しい細胞が生まれるために、悪く無くても死んで剥がれ落ちる様にプログラムされています。
これは、次の新しい細胞が生まれるのを邪魔しないことと、死んだ細胞は生まれたばかりの若い細胞を守るために、落ちることなく残って鎧の役割も果たします。

これら一連の働きには全く無駄が無く、これを新陳代謝(ターンオーバー)と呼び、体を正しく維持するためには必要不可欠な仕組みです。

この新陳代謝のサイクルがズレると、新しい細胞が生まれる邪魔をするばかりか、若い細胞を守ることも出来ないという最悪の状態が待っています。
プログラムと言っても細胞内に文字やDNAで書かれている訳ではなく、化学変化として組み込まれているらしく、冗長性を維持する必要があったと思われます。

本来の肌は、維持・管理機能に十分な余裕を持っています。
私たちは邪魔をしないようにするだけで良いのですが、良かれと思ってやっていることの多くは、実は邪魔をしている可能があります。

ちょうどいい♪を実現するシモンローション
 

シモンローションは、余分なモノを加えず、本来肌が必要とするモノだけで作られています。肌との親和性が高く、浸透しやすいのが特徴です。
必要なモノしか入っていないので、どんな肌質の方にも、肌に負担をかけることなく、必要かつ十分な水分量を補うことができます。
水分量がちょうどいい状態になると、肌理が整います。
シモンローションに美白効果はありませんが、肌理が整うことでくすみが減り、その結果、肌がトーンアップしたように感じられます。

ちょっとした使い方のコツで、シモンローションを最大限に活用してください。

シモンローション使い方のコツ

 

水分は量とタイミングが大切

正常なターンオーバーには水分が不可欠ですが、適時・適量というものがあります。
多過ぎる水分は返って乾燥を早めたりします。
カシミアのセータでも上手に洗えば水でも縮みませんが、普通に洗うと大変です。
人の肌も同じで、量やタイミングなどの扱い方が大切です。

必要以上に水分や栄養を与え過ぎると招きやすい次のような問題があります。

  • 肌が怠けてしまい、自ら水分を集めたりする機能が衰えてしまうこと
  • 細胞がスケジュールどおりにターンオーバーできないこと

これらが複合的に持続すると恐ろしい事態に直結してしまいます。

生物学では細胞の死には2種類の死があるとよく言われます。
「計画された死(アポトーシス)と「予定外の死」の2種類です。
正常なアポトーシスでも、細胞は最終的には垢となって剥がれ落ちるのですが、アポトーシスで死んだ細胞からはNMF(天然保湿因子)やセラミド(細胞間脂質)といった物質が作られ、鎧のように肌を守ってから剥がれ落ちます。
アポトーシスでない死の場合はそれらの物質が作れず、保湿できない、肌を保護できないという緊急事態になってしまいます。

アンチエイジングだと思って、良かれと思っていることの多くが不必要な細胞の延命に繋がり、アポトーシスの邪魔をする原因となることがあります。
そんな状態の肌に、過剰に水分を詰め込み、肌が呼吸できない程にクリームやファンデーションでカバー(蓋)をしてしまっているとしたら・・・
必要以上に水分を閉じ込めても、ふやけてしまうだけです。
また、肌に保水力がない以上、蓋をあけると一気に乾燥が進みます。
こうした悪循環を絶たないと肌は弱っていくだけです。

水分は洗顔後すぐ、肌の乾燥が始まる前に適量を補給するようにしましょう。

 

過剰な栄養補給は逆効果

60歳までの肌は、まだまだ充分な自己修復力が残っています。
邪魔さえしなければ肌は回復する力があるのです。
しかし、過剰な栄養補給などは肌のサイクルを乱してしまうことが多いようです。
60歳以上の方は栄養の補給は必須なのですが、適時適量に務めるべきでしょう。

 

肌をいたわりませんか?

そもそも肌には、優れた調整と回復・修復・防御の機能などが備わっていて、意外と丈夫なものです。
でなければもっと怪我やトラブルに悩まされている筈です。

ところが、現代の生活は、メイクや紫外線、過剰な洗浄やピーリング等の外的要因と血行不良や食生活の乱れ等々の内的要因などが絶え間なく存在します。
そのためか様々な肌トラブルで悩んでいる人が増えています。

トラブルが起こると、それに対処するつもりで○○に有効な成分が入った化粧品というのを使いがちです。
でもチョット考えてください。本当にそのようなものが必要なのでしょうか? 

殆どのトラブルは肌がもっている修復機能で充分なのですが、その修復機能が上手く働いていないとすれば、その原因は何でしょう。

原因は過不足にあるようです。
上手く働くには足りないものは足して、多いものは省くことだけで良いのです。
それが本当の意味で肌をいたわるということです。

その足りないものとは・・・

肌の回復に必要な時間と肌の休息です。
そしてその休息の間、肌の代わりに保護するものが必要です。

シモンシリーズは肌との親和性が高く、違和感なく保護の代役を担うことができます。

肌のしくみを理解して、正しいスキンケアを続けることが、美肌への一番の近道です。

もちろん、バランスの良い食事、良質な睡眠など、内的要因への対処も怠りなく・・・

 

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シモンローションはハンドパックがおすすめ!

ボトルからシモンローションを手のひらに適量出し、手になじませて押さえるようにつけます。
これはハンドパックという方法で、手で優しく顔を包みこみ数秒間じっとそのまま軽く顔をおさえます。体温で温めてローションを浸透させるイメージです。
Ge3ではハンドパックが一番効果的だと考えています。

ハンドパックに必要な時間のGe3値は次のとおりです。

・3秒 122p
・10秒 126p
・20秒 126p

最適な時間は10秒ですね。3秒だと朝でもできそうです♪

 

ハンドパックの方法は動画で紹介しています。

 

1ヶ所につき10秒を心がけてゆっくりつけてみて下さい。

一通りつけ終わったら、手に皮膚がくっついてくる(肌が満足する)ような感じがするまで繰り返し続けて下さい。
季節や体調によって必要な量や回数は変わると思いますが、肌が満足する感覚を覚えておくと良いでしょう。

また、シモンローションをつけた後には、シモンバームで乾燥を防ぎましょう。
せっかくハンドパックでしっとりさせても、その後乾燥してしまったら元も子もありません!
乾燥が酷い時にはシモンバームも重ね付けしてみて下さい。

 

リピートユーザーさんから送っていただいたレビュー記事の抜粋です。
 

『目や口の周り、唇、手、髪』(東京都 おJAL丸さん)
シモンバームをリップクリーム、ハンドクリームとしていつも持ち歩いています。
乾いたかさかさの手にいきなりバームをつけても馴染みにくいので、シモンローションをスプレー容器に入れてシュッシュと潤いを与えています。
ついでにもうひと吹きしてその手で顔を軽く押さえると乾燥しやすい目や口の周りも潤います。>>> 全文はこちら

『肌が乾燥知らずに』(兵庫県 いちさん)
継続的に使用してきて感じるのは、以下三点です。
1.肌が乾燥知らずになった
冬以外でも会社の空調で年中肌が乾燥気味だったのですが、乾燥しなくなりました。
2.化粧乗りが良くなった
旅行でうっかりシモンローションを忘れ、スキンソープシモン・普通の化粧水・シモンバームを使用しました。すると・・・>>> 全文はこちら

『みるみるくすみも軽減』(東京都 angelfeederさん)
シモンローション使って一週間。本当に手放せなくなりました。
1.日焼けが早く治る。ほてりが2日以内に収まり、皮がむけまくるのもなくなりました。
2.たっぷりお肌にはたきこんだあとハンドプレスすると、角栓が浮いてきます。
みるみるくすみも軽減しました。>>> 全文はこちら

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