エネルギー水について
何を行うにせよ高次元的な作業には大きなエネルギーを必要とします。
比叡山で行われている千日修行の様に、毎日山を50km以上千日走る事によってエネルギーを高めることも出来ますが、その様な厳しい修行をしなくても、効率よく自分のエネルギーを高める方法は無いか ?と調べると・・・有りました。
高いエネルギーをもった水を日常的に沢山飲用するとエネルギーが上がります。
1日に1～2リットルの高エネルギー水を数ヶ月飲む必要がありますが、厳しい修行よりも効率良くエネルギーが上がります。
手に入れられるエネルギー水を探しましたが、エネルギーの高い水は非常に高価で、安価な水はエネルギー的にもそれなりです。
あたりまえですね。そこで「最高に良い水を見つけるので、エネルギーの方はなんとかなりえませんか」と上の方との相談の結果、出来たのがこのお札です。
お水は各自用意して下さい。
お勧めの水
「良い水」でも「普通の水」でもこのお札を使えばエネルギー水にはなりますが、毎日飲む水ですので「体に良い水」にエネルギーを入れて、高エネルギー水にする事をお勧めします。
Ge3がお勧めする水は、えびね温泉水と霧島火山岩深層水です。
エネルギー水の使い道
エネルギー水はそのまま飲んでも美味しく、動植物にあげても問題ありません。
料理に使っても美味しく調理ができます。しかし、火をかけると蒸発してしまう分、エネルギー獲得量が減ってしまうので、そのまま飲むのが一番効率がよいでしょう。
コーヒなど苦味や渋みが旨みである場合は、高エネルギー水で入れると単にマイルドなコーヒになってしまい、美味しくない場合があります。
ウイスキーの水割りなども同じです。でも、好みは各自、かなり違うので試してみて下さい。
使い方
エネルギーを充填したい「良い水」を積み上げ、その上にお札を置き、お札を上からポンと叩きます。
叩き方は、粗相をしたペットを叩く程度の強さです。弱すぎるとエネルギーが入りません。
水の箱を3つ重ねれば、3つ全て一度に充填されます。
家族6人で100リットル以上必要な場合は、必要なだけの水を全て積み重ねて一度に叩いて下さい。
- 一枚のお札は、1回のみ使用できます。
- 1回につき200リットルまでエネルギーを入れることが可能です。
- 入れたエネルギーは1ヶ月持続します。1ヶ月以上経つとエネルギーは消えます。
- 1ヶ月で飲みきれずに残った水は、新しいお札でエネルギーを再充填する事が可能です。
使用後のお札
使用後のお札は、完全に燃やして、灰は川や台所の水に流して下さい。
分割(使用毎)払いについて
- お札を使用される前後一週間以内にお振込み下さい。
- こちらから代金のご請求はいたしませんので、各自で管理くださいますようお願いします。
ご注意
- 高エネルギー水の側や上に、ビールやキムチ、珈琲やお茶、スパイスなどの刺激性が味であり旨みであるものは置かないで下さい。気が抜けてしまいます。冷蔵庫に高エネルギー水を保存する場合も同様です。
- お札を開けたり分解したりしないで下さい。壊れて使えなくなります。