「丸」は、厚い目のコイン程度の大きさの陶器製で半径8cm程度の球状のエネルギーフィールドを作ります。
そのフィールドはクルマやオーディオといった機器から、整体や癒しなど健康グッズとしても優れた効果を発揮します。
使用方法の手軽さと、その小さくて可愛らしい姿からは想像もつかないような効果が期待できるので、説明をよく読んで上手に「丸」をご利用ください。
「丸」は使いたい場所に直接貼ったり上に乗せたり、間に挟んだりして使ってください。
固定には厚手の両面テープやガムテープなどが便利に使えます。
「丸」は直接接触していなくても、半径8cm以内の物質に影響を与えるので、上に置くだけでも有効です。
丸はオーディオ機器のさまざまな箇所に貼る、または置くだけで驚きの効果をもたらします。
アンプなどの天板で電源部の上と思われる所に丸を置いてみてください。電源そのもののクオリティがワンランクアップし、音のパワー感やリアルさが出てきます。(写真①)
また電源タップの上面や側面、電源ケーブルの下流側も効果的です。
写真① 電源部の上 写真② 下流のケーブルの上
※写真の「丸」は旧タイプの「丸」です。
次の写真③、④は間違った使用例です。
写真③ 上流側は不要 写真④ プラグの上はNG
その他にも、スピーカー端子の上、スピーカケーブルの下流側の上、RCA端子の上などに貼ると効果があります。
機器の四隅に1個づつ、計4個を機器の天板に置くだけでも同様の効果が得られます。
丸をスピーカユニットのマグネット部や後ろの部分にいくつか貼り付けてみてください。
ユニットのグレードが上がったように鳴り方が変化します。浪々として窮屈さが少なくなくなり、全体に音楽が明るく鳴ります。
オーディオ機器の足の下やスピーカの下にインシュレータがわりに使ってください。
機器全体の性能が上がったかのように変化します。機器の重量や取り扱い方によっては割れる可能性もありますので、注意してください。なお、割れても性能は変わりません。
弊社製品「繭」の接着面を剥がす感じで引きはがし、丸を「繭」の中に入れ、出来るだけ丸が中に隠れるように閉じます。「繭」の持っている能力がより高性能になり、高品質化させる能力・壁を遠ざける能力が共にUPします。これはもう、スーパー繭とでも呼びたくなる性能に変わります。是非お試しください。
写真⑤繭の中に丸を入れる
※繭の販売は終了しています
※写真①〜⑦は、わかりやすいよう旧素焼きタイプの丸を使用しています。
クルマのバッテリー端子付近に丸を貼り付けてみてください。
電気の流れがスムーズになり、エンジンフィールやカーオーディオの音が劇的に変化します。
写真⑥ 右側のマイナス端子の傍
電源ブレーカー
家庭内の親ブレーカーの傍に貼り付けると、丸のプラスエネルギーフィールドの働きで、電源に含まれる原子力発電などのマイナス波導を消すことが出来ます。オーディオを始めとし、家庭内全ての電器機器にプラスの効果をもたらします。効果としては冷蔵庫の臭いが少なくなったり、氷が美味しくなったりします。炊飯器のご飯を炊くときにも試してみてください。
コンロの四隅に
丸をコンロの四隅に置いてみてください。料理全般の味が美味しくなります。これはガスの炎が薪の炎に近いエネルギー状態に変化するためです。冷めても美味しいご飯や料理ができます。
プラズマや液晶TVなどの四隅に
液晶やプラズマなど、直接光源を見るタイプのモニターの四隅に丸を付けてみてください。
画質が向上すると共に目が疲れにくくなります。
1.茅蜩・鼓粒(ヒグラシ・コツブ)
SPユニットなどの後部に貼り付けるだけでカウンターウエイトとして機能します。小粒ですが特殊な構造により振動に対して最大4kg相当の慣性力を発揮します。フレームを重さで歪ませない理想的なカウンターウエイトです。
2.黒アゲハ
SPユニットのコーン紙に直接貼ってコーン紙の不要振動を防ぎます。全帯域に渡り音の透明度とリアルさがUPします。仮想的にコーン紙の強度を上げたのと等価と考えられ、現代的なハイスピードの音楽が苦手なユニットも楽々と再生可能になります。
3.ケブタフェルト・シール
既存のSPのパッキンをこのシールに交換するだけでエンクロージャの不要振動を防ぎ、音を濁す原因をシャットアウトします。
明らかに再生音の明瞭度が上がりSPの性能を大幅に向上させます。
1.真空管の頭に乗せます。
パワー管の頭に乗せてみてください。
急に静かになるので、意外と真空管がうるさいコトに気付きます。^^;
接着には耐熱の液状ガスケットが利用できます。
下記の製品がオススメです。
スリーボンド 液状ガスケット1212
2.真空管の側に置く
真空管の上に乗せられない場合、側に置くだけでもOKです。
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