ジャンパー線だとか、ショートケーブルとは煩いですね。
Ge3ではジャンパー線に統一することにします。
バイワイヤー対応のスピーカー用のジャンパー線です。
「あかんケーブル」100%のジャンパー線でGe3的には掟破りなくらい贅沢なケーブルです。
今使っているジャンパー線と入れ替えて使って下さい。
その違いは「笑っちゃう」程です。
音質の傾向としては「細かい音がより聞こえる」とかのディテールの変化ではありません。
「音が生き返る」そんな根本的な所の変化です。
ジャンパー線で「これほど失われていた情報があったのか??!」と考えると、
「時間を返せ!」と叫びたくなります。
使ってみて変化が聞こえなかったとしたら・・・
システムもしくは自分の耳、感性を疑ってみて下さい。
Ge3では何んのお手伝いできないのかも知れません。
ホーン型オタクだけへの朗報です。
「あかんジャンパー線」は超オススメです。
ホーン特有の熱気とかスピード感が全然違います。
1本使いよりも2本使いにすると、更に驚きの世界が出現するかもです。
ホーン型オタクは内部配線を「あかんSPケーブル」に変えると凄いのかも!?
ホーン型オタクの方はご相談ください。
本製品は剥き出しのままです。
端末の処理は何もしていません。
ハンダ処理やY端子など本当に何もしていません。
色々試してみましたが何をしても「音には全く何も貢献しなかった」ので何もしていません。
是非このままの状態でお使いください。
磨いたり、ハンダで固めると見事に悪化します。
但し、「もあれ プラチナ+」は劇的に効きました。
このような金属片なのが普通です。
このような金属棒も良くあります。
実際に入れ替えてみた写真です。 参考にしてください。
Tannoyのスピーカーには金属棒がセットされていました。
まず、これを外します。
外した金属棒と「あかんショートケーブル」です。
黒い端子と赤い端子、
つまりツーターとウーファーのマイナスとプラス同士をショートさせます。
これだけです。
芋蔓と要石25を接続してセット完了です。当然、もあれ塗ってますw。
さて、音は・・・
低音がブリブリですw。音場も深く広いw。音が速く、楽に出てきます。
パーカッションがかなり違います。
(低音が増えても地球独楽の床チューンのお陰で、ボケませんw。締まった低音ですw)
TIDALの音の鮮度が、かなりアナログプレーヤーのそれに近づきました。
もう解約しようかな〜と思ってましたが、これなら聴けちゃいますw。
うわ〜、スゴイ低音w。
改めてアナログの音は・・・
音像が試聴会のときと同じくらい濃く、ハッキリクッキリ!!。
変化量がものすごいです(@_@ ; )
恐るべし「あかん(ショート)ケーブル」!!w。
いや、もしかして「あかん芋蔓」と「あかん要石25」になってるんじゃないのかな〜?w
「SP用 あかんショートケーブル」が届きました。
これまではウーファー側に芋蔓と要石25を接続し、以前使っていたケーブルにQシートを巻いて
Amazonのバナナプラグでウーファー側とツイーター側を接続してました。
バナナプラグを使ったのは銅棒端子3本だと緩んで端子から外れてしまったからです。
「SP用 あかんショートケーブル」は当初要石25をツイーター側に接続し、ウーファー側と
ツイーター側共に銅棒端子とショートケーブルを接続する予定でしたが、これだとショートケーブル
が外れちゃうんですな。
銅棒端子2本とショートケーブルの組み合わせだとうまく接続できましたのでウーファー側に
要石25と芋蔓とショートケーブルを接続。
ケーブルの方向はあかんケーブルの縞が矢印の様になっていたのでその方向に合わせました。
うちのAMPはSONYの2030ですからアッパークラスのシステムの方は割り引いて聞いて欲しいんですが、
1クラスアップした感じです!
まず臨場感が大幅アップで、音が艶やか。ライブ音源が楽しいです。
ウーファーからツイーターへの接続なのに、なぜか低音がイイ!何故だ?
バスドラとかが効いてくるのでROCKとか良いんですが、ROCK以外でもDiana Krallなんかもたまらんのです。
困ったのは市野式HUBのシリコンと紫球の差が顕著になってしまったくらいですかねー。
ROCK系ならシリコンでも結構行けると思っていたんですが。
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