竜巻5号は『超結界機器用』を5個分を1つのケースに入れたもので、効果や使い方は超結界機器用と同じです。
AMPなどに単体で利用する使い方は想定していません。あくまでトルネード用です。
トルネード以外の使い方は勿体無いという意味で想定外です。
トルネードを構成すると特殊なエネルギーフィールドを作ります。
その中にある機器、AMPやSP等は本来の設計値に近い性能を発揮する様になります。
竜巻5号は最大600㍑の空間を特殊なエネルギーフィールドにします。
このフィールドをGe3ではトルネードと呼んでいます。
上手く使うとラック1台 (120 x 50 x 100 cm) もトルネード内とする事が出来ます。
写真のような大型SP(幅499×高さ1,254×奥行412mm)も、余裕でトルネード内に収めることが出来ます。
「竜巻5」で作るトルネード内に機器を置くと、機器毎に「超結界機器用を」4.2枚貼ったような効果となります。
大型SPやラックを上手くトルネード内とする事で、全ての機器やユニットの性能を向上させられます。
上部 十字形に4個
下部 四隅に4個
下部中央に1個の「竜巻5号」を貼り付けます。(下の図参照)
「竜巻5号」の方向は問いません。
写真のようなラックの上の機器もフィールド内に収めたい時は、
何らかの方法で支柱を作って「竜巻5」を持ち上げてください。
この場合も600㍑の制限は厳守してください。
支柱は針金や木、紙で作ってもOKです。
「竜巻5号」は下図のような立方体をイメージして貼ります。
赤い線を正面とすると、上段は十字形に貼り、下段は四隅にはります。
この立方体の最大の大きさが600㍑です。
「竜巻5号」で作るエネルギーフィールドの大きさは600㍑以内です。
600㍑以内であれば、縦、横、高さは幾らでも構いません。
※取付位置は必ずお守り下さい。
勝手なアレンジを施してフィールドの形を絶対に変えないで下さい。
フィールドが別の意味になり、何処かへ繋がってしまいます。
下4隅、上十字形の形は絶対に変えないで下さい。
Ge3では責任は取れません。
取れないのですw
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