• パワー感、トルク感アップ
• 燃費の向上
• 回転フィールが滑らかに
• 静粛性アップ

使い方

1. 白い沈殿物が見えると思いますが、ボトルをよく振って攪拌して下さい。
   この白く見えるのがゲゲゲな粉なので、撹拌が不十分だと瓶に残って、
   効果が発揮できません。
2. ラジエター本体のキャップを開け、「速瀬 濃5」を注入して下さい。
   すでに冷却水が一杯の時は付属の注射器で、冷却水を入れたい分だけ抜き取って、
   速瀬を注入して下さい。
3. 輸入車等ラジエターにキャップの付いていない車は、サブタンクへ注入して下さい。
   リザーブタンクやサブタンクへ注入した場合は液が循環するまで効果が出ません。
4. エンジンを掛け水温が上昇するまで暖気します。水温が上昇してからも10分以上アイドリングを続けて下さい。
   サーモスタットが開き、冷却水がエンジン全体に回ったら完了だと思ってOKです。
5. 冷感時、冷却水レベルを点検補充して下さい。

【ご注意】
熱くなっている時はキャップを絶対に開けないでください。冷却水が噴き出して危険です。
エンジンが冷えてからキャップを開けてください。

ドーピングレベル 1とは

軽自動車には「速瀬 2」は半分程が適量だと考え、1本全部は多すぎると思ってました。
でも、全部入れた時の方が楽しく気持ちが良い訳です。

このレベルを「ドーピングレベル 1」と呼ぶ事にしました。

「ドーピングレベル1」の適量

詳しくはこちら>>>Ge3 BBS『650iに「速瀬2」を3本投入!』

ご注意

• ラジエターに直接入れた場合は、注入後1～2日で100%の効果を発揮しますが、リザーブタンクやサブタンクへ注入した場合は液が循環するまで時間が掛かります。最長だと10日ほど待ってください。
• 速瀬を添加してから暖気運転無しで走行したとしても別に問題はありませんが、
  クルマは確実に元気な方向に変化します。
  その変化は突然に現れる可能性がありので、運転は慎重にしていてください。
• 間違って飲用しないよう、子どもの手が届かない場所で保管してください。
• 効果の大小は、各自の感性に依ります。約20%の人は効果に驚く訳ですが、
  60%の人はあまり感じないかも知れません。
  全く何も感じない人も20%は居ると思います。
  また、効果を急激に感じられる方や、ジワジワと感じる場合もありますが、
  これは感性の優劣ではなく感性の方向性の違いだと思います。