「大地8」のために開発した新型ミルフィーユを使って、画期的な新アイテムが出来ました。
名は「蘭歌(らんか)」といいます。
「蘭歌」をLAN端子やHDMI端子に貼り付けると、あまりの音質や画質の向上に驚かれることでしょう。
まさしくLANが歌い出すのです。
オーディオ機器やケーブルに発生する不要振動によるS/N比の低下や音の鈍りなどの問題に対して、Ge3ではこれまでに「大黒アゲハ」や「Qミルフィーユ」などの各種制振アイテムを開発し、ユーザーからの高い評価を得てまいりました。
*大黒アゲハ施工例(https://audio.ge3.jp/?page_id=7705)
「蘭歌」はそれらの製品の発展系として開発され、オーディオ機器各所に発生する不要振動を劇的に排除し、かつて無いほどのリアルな音楽再生・映像再生を可能にしました。
「蘭歌」はデジタルケーブルだけでなくアナログケーブルの端子や電源ケーブルのコンセントに付けても効果があります。
また、篳篥・朱との併用には驚くほどの効果がありました。
このように「蘭歌」の可能性はまだまだ未知数です。
蘭花はケーブルや端子に貼り付けて使用します。
蘭歌は底面に両面テープがついていますので、端子に直接貼り付けてご使用下さい。
蘭歌は端子の入力側より出力側に取り付ける方が効果が高いようです。
入力側に貼っていたものを出力側に貼り替えると、映像は僅かにより鮮明に、音楽は繊細でクリアな音質になりました。
ただし、蘭歌の底面全体が接着していないと効果を十分に発揮できないので、はみ出したり浮いたりしない部分に貼る方が良いです。
また貼り付ける際は、ケーブル端子をアルコールなどで拭いて汚れを取り除いてから貼ることをお勧めします。
蘭歌の接着方法の違いによるGe3値の差は以下の通りです。
接着 127P ※ご自身責任、ご判断でお願いいたします。
両面テープ 124P(蘭歌付属のもの)
結束バンド 122P
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