エンジェルファーには次のような働きがあります。
エンジェルファーは高いエネルギー柱で、エネルギーフィールドを作り結界を張ります。
そのエネルギー柱を振ることで、マイナス情報を除去し、エネルギーを充填させることができます。
持ち運びできる簡易浄化ツールとしてご使用下さい。(★完全浄化には「昇氣」をご利用下さい)
最適化されると、全般的に「品位の低下を防ぐ」方向に働きます。
●エネルギー値の比較(参考値)
エンジェルファーは特殊なエネルギーフィールドにより、電波に乗っているマイナス情報を防ぎます。 電波にお悩みの方にお勧めです。携帯電話・電子レンジ・テレビ・PC等の電磁波による不快な症状が軽減されます。電波の発生する所に装着してお使いください
※電波そのものは防ぐものではありません。
※電波そのものを防ぐ製品はこちら >>> 防守、テレ・サテン
エンジェルファーのフィールド効果により、バイオリン・トランペット・ギター・ドラム等の楽器を最適化します。
部屋の壁に装着すると壁が30cm程後退させたような響きに変わり、不快な響きを整理し、心地良い響きにします。
エンジェルファーを化粧品の上で撫でるように、3回以上、右廻して下さい。
香りがフレッシュでまろやかになり、化粧品全体の品位低下を防ぎ、肌馴染みが良くなります。
食べ物の上で、3回左廻した後、3回右廻して下さい。
例えばドーナツであれば、ドーナツが持つマイナス情報(油の酸化による油臭さなど)を消去します。
これにより、油臭さが減り、触感の香ばしさや甘い薫りが高くなります。
また、醤油なら味のコクとまろやかさが向上して感じられます。
※コーヒーなどの嗜好品には適さないかもしれません。
※炭酸が抜けるので、ビールやコーラ等の炭酸飲料にはお勧めしません。
CDの上で、3回以上、左廻して下さい。
CDにまとわりついているマイナスエネルギーが消え、本来の充実した音に戻ります。
オーディオへは主に3つの利用方法があります。
これは機器その物の性能を高める方法です。
場所により効果のある所とその大きさが異なります。色々実験して置き場所を選ぶ必要があります。
総じて音への影響の大きな部品の側が良いのですが、その場所がこれまでのオーディオで言われている常識とは大きく事なる場合がありますので、やはり実験が必要です。
これはSPユニットの要である磁気回路の性能を向上させようと言う企てです。
マグネットの質が良くなるので、元々ある磁気の乱れのようなモノが少なくなるので音が静かになります。
これは機器の中には入れずとも下に轢くことで機器の性能を向上させようと言うモノです。
色々な機器に簡単に試す事の出来る方法で、且つ効果も驚くほど高いモノがあります。
以上、どれも非常に効果的なお薦めの方法です。
これはRCAケーブル、SPケーブル、光ケーブル、RFケーブルなど色々なケーブルにも利用できる方法です。
それぞれのケーブルの出口側のコネクター部にエンジェル・ファーを装着します。
テープや紐で固定するだけです。輪ゴムはいけません。音が死にます。
装着したケーブル自体の品質が上がり、あっと驚くような性能のケーブルに変身します。
エンジェル・ファーをルームチューンに使うと簡単に色々な事が出来てしまいます。
極端に難しい部屋の場合は対応しきれない事もありますが、人が住める範囲ならエンジェル・ファーだけで事足りてしまうかもしれません。
エンジェル・ファーの効能は制振でも吸音でもありません。正に整振するように働きます。
イメージとしては2平米のケブタです。ドア位の大きさのケブタを想像してください。貼るべき場所の検討も意外と難しくありません。
厳密には1本で3x4mまでの壁の整振処理が可能です。壁が30cm程、後退したようになります。
エンジェル・ファーは仮想的効果な為、貼り過ぎの影響は殆どないので、安心してお試し下さい。
先ずは、音的に気になっている壁や天井にエンジェル・ファーを貼ってみて下さい。
曲を鳴らすとその壁が消えていませんか?
少なくとも悪影響は消えていませんか?
同様にSPの後ろやリスニングポイントの後ろ側に貼ってみると、同様な現象が確認できます。
室内の幅が突然広がって、左右の壁の差が聞き取れなくなります。反射が減少し音の濁りも少なくなります。定位感もより明快になっても、音像の拡大は起こりません。
エンジェル・ファーは仮想的に整振機能を発揮しますが、使いすぎても悪影響は殆どありません。
これらはGe3の言う仮想的ルームチューンの特徴です。
同じく液晶TVの横に貼るとTVの影響が判りにくくなります。
ご注意
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